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出品番号No.510
4客のうち、2客が売れました。
残り2客の販売です。
写真は4客の時のものです。
1️⃣江戸時代後期の色絵皿です。
表側は4客ともヒビ、欠けはありません。
1客の高台に欠けがあります。
2️⃣40年くらい前です。
長野県駒ヶ根駅に降り立った私は、中央通りから小路に入ってみました。
何であの街にいて歩いていたのか、今ではまったく覚えていません。
3️⃣ショウウィンドウ(と言っても、木枠にガラスがはめてあるだけ)に目が止まりました。
この皿が1客ポツンと皿立てにあったのです。
3️⃣なんと細かな絵柄、カラフルなんだろう。
大きく見えて、しかし落ち着いている。
形がまたいい。
高台がつき、そこから柔らかく立ち上がっている。
釘付けになってしまいました。
4️⃣そこは白髪の親父のいる骨董屋でした。
この皿の感想を親父に話してみますと、「まあ、座りなさい。」
言われるがままに硬い椅子に座った私でした。
他にも、もちろんいろんな焼き物が置かれていました。
ただ、この皿ばっかりの親父との話が続きました。
5️⃣すべてが手書きです。
配色が抜群です。
見込みは花。その周りは幾何学文様。
さらにその周りは、窓絵が4つ。
花と玉手箱?。柳に鳥?。
6️⃣縁周りは格子文様と、赤地に唐草。
縁は輪花になっていて、金彩が塗られていますね。
裏側には幾何学文様がやはり書かれています。
7️⃣カラフルなのになぜケバケバ感がないのだろうか?
それは青と緑が、色の主流だからだと思います。
そして、厚く重い器形も影響しているのでしょう。
なぜ小さな皿を1客だけ飾っていたのか?
親父の大きなアピール、を感じ取った私に、親父はうなずいていました。
8️⃣全部で5客でした。
1客分しか買えず、残り4客はもう1回来ると言う約束で、店を後にしました。
9️⃣サイズ 直径11cm
高さ2.5cm
***私の記念すべき逸品です。
このような「奥深い」皿は今だ に会えません。
自信を持っておすすめします。
ずっと残しておける器です。
どうか大切になさっていただける方のご購入をお願いいたします。
*ヒビ、欠け以外の汚れや傷みをお気になされる方は、ご購入をお止めください。
| 商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
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