山水のマニアでは、有名なデッキです、再生可能で録音も出来る機器は、殆ど売られていないと思われます、
名機中の名機と言われており音質は黄金期を
代表する、圧巻の表現力です。録音と再生を
確認致しました。初期のデッキの音質がいかに上質だったか、堪能できる1台です
70年代80年代初期の高級機器は、TEAC FF80を筆頭に、SONY TCK7ビクターKD88 ナカミチ680など最上級の高級機の音質は全て、上質で質感も柔らかい、その透明度の高さや繊細さが最高級機器の条件だったのだと思われます。
そこに山水のSC77が登場して、そのパワーアンプ部から、パワフルなエネルギー感と張りのある重低音の効いた音場に皆、驚愕したと思われます。。軽めの印象を受ける音場でしたが、ただの軽さではなく山水のアンプ部の張りのある低域が色濃く表れています。
その後アンプ部の音質で強引に、強力な味付けを行ない一世を風靡したメーカーが現れます。それがナカミチドラゴンであり、のちに剃刀と呼ばれたZX9の登場でした。
いわばその橋渡しをしたであろうと思われる位置に、こちらのSC77が存在すると思います。黄金期の初期のカセットデッキの音質は上質でかつ、繊細、深淵な音場表現が主流であり、LO-D、AUREXもほぼその路線で競争しており黄金期の数多い名機が誕生しました。
上の機器は、海外向けの山水のデッキですが、ほぼ部品も機能が違う部分のみのぞけばすべて同じ部品で構成されています。ヘッドが小ぶりなヘッドで高さも海外用デッキの方は低いです。SC77はこのデッキとスイッチ類を交換して整備しました。全稼働する製品は、ほとんどありませんので倍以上の価格で中古店では販売されると思われます。
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
|---|---|
| ブランド | サンスイ |




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