二河白道護信録(前編)
【判型】大本3巻3冊(前後2編5巻6冊のうち)。縦261粍。
【作者】粟津義圭(諦住タイジュウ)作。
【年代等】安永2年6月刊。[京都]丁子屋九郎右衛門板。
【備考】分類「真宗」。前編:安永2年刊、後編:天明4年刊。唐の善導の『観無量寿経疏』の散善義に収まる「二河白道」に関する文章の注釈解説。この文は、衆生のもろもろの邪念欲情を二河に、内在する往生心を白道に譬えた教であるが、その文を数十条に分かって説く。ただの注釈でなく、平易に、しかも各条に三国の例話を豊かに付して面白くしてある。浄土教の民衆布教用たると共に、そのための説教者達の種本の一である。
★原装・題簽付・状態良好(表紙やや傷み)。【参考価格(初出品時の相場):日本の古本屋で、前編3冊が、15,000円】。
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
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